(デビルマン替え歌シリーズ第三十八弾)
(作詞・プレッシャーと興奮のるつぼにまどろむすかる)
ヒトリバン(独伴奏する男)のうた
♪ あれはぁ ひとっり ひとっり ひとっり ♪ あれはぁ ひとっり ひとっりバァーーーン
♪ ヒットォーーーリバァーーーーーーン
♪ 明日は遂に、初独伴ーーー
♪ お客ぅはなんとーー にぃひゃーくごじゅっうにーーん
♪ フラメンコは余興らしいが、
♪ 独伴奏での初仕事、、
♪ 第二に甘んじていたけどぉ、、、
♪ 一人で好きに弾けるのさー、、、、
♪ でーーーもせーきにーんはぁーーーー
♪ 百ぅうぅぅまーーんトーーーーーーン
♪ 気合でぇーーーー こなーせーーーーー
♪ ヒトリバァーーーーン、 ヒ・ト・バァーーーーン
----遂にきた初独伴奏本番仕事(2009年5月)に備えて、やっと構成最終チェックと練習を終え、それでも興奮冷めやらずなかなかねつけないので、ハルシオン=睡眠導入剤を久々にいつもの倍の二錠ものんでおねむな状態に強引にもっていこうとする、やや危ない己への自戒をこめて、自らに捧ぐ---
[注釈]
●ヒトリバン---一人で伴奏するギタリストのこと。。ちなみに二人の場合はフタリバン=二人伴。
すかるは2009年の年初、エイトバン(第八ギター)であった。。兄弟子、姉弟子、師匠が自分の上に7人おった。
●250人 こんな人数のお客は大学の独奏以来はじめてかも、、、
でも内輪のパーティで、フラメンコは余興らしいので、詳しい人はあんまりいないかもしれない。。
●一人で好きに弾ける---非常に楽しい。
●百万t---だが、重責は想像を絶する。。
★★★今日のひとこと
フラメンコにあまり通じていない大衆の大多数にとって、踊り手たちは、ショーの人気を一身に背負うフラメンコの花形である。
「フラメンコ思いつくまま、、」(格言集)より
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