3月28日の日記より、、
2月に引っ越してきた、この昭和の臭いぷんぷんの2階建て、軽量鉄骨アパート、、、
1Fの三世帯のうち、地下室がついているのは、うちだけだ、、
地下12畳はパーティションで仕切れば、4畳と8畳に分割できるため、出入り口としての横開き引き戸が二つついている、、
8畳入り口は、ほとんど使わず、はめ殺し予定でもあるため、隙間テープを張り巡らせ、遮音シートを設置、吸音用敷き毛布を突っ張り棒でつるし、トドメに防音用カーテンもこれまた突っ張り棒で設置し、音漏れを極力なくす工夫をした。
もちろん、お隣さんにギターの音が漏れないようにするためである。。。
いくら24時間演奏可能(22時~09時までは、弱音器使用条件付)な賃貸契約書特約を取り交わしたとはいえ、ご近所への配慮は最低限のマナー、、
で、、、
4畳の入り口の引き戸にも、開閉が若干しづらくなるが、隙間テープを張り巡らせる。。。
ここから音がもれると、階段ホールから上に音がもれ、階段頂上からすぐの、お隣さんとのうすっぺらい境界壁にダダ漏れとなる可能性がある。だからして、、防音の要となる部分だ。
隙間=開き扉の端と、戸袋と、、両方に隙間テープを貼る。。当然隙間は無くなる。
防音は、隙間からの音漏れとの戦いだ。。
するとどうだ、、、
いままでは、ガラゴロガラゴロとおとをたてていたこの開き戸、、、
戸と隙間テープのすれる音で、
とっても切なく喘ぐえっちな声を出すようになってしまった・・・
なんともいえない・・・・
夜な夜な響くその切ない喘ぎ声が、、、
ちょっと恥ずかしい・・・・
音を立てないように、ゆっくりと開閉しようとすると、、、
さらに、また違った喘ぎ声になり、、、
よけいえっちだ・・・
ううううううう
夜な夜な、、、いや、土日は昼でも1Fに上がると聞こえてくる、ちょっと元気ないびきの主であるお隣さんに、きこえていないだろうか???
ちょと心配・・・
ビフォー・アフター
比較対象は1Fの同構造の隙間テープの処置なしの引き戸、、
ふだんから、エロエロだからとてもせくすぃにきこえてしまうのだろうか・・・
いま振り返ると、
「復活の日」(角川映画)なんかで見たシーン・・
南極?のブリザードにもきこえる・・・
もしくは、雪女の雄叫び・・・・ん?雌叫び???
だが、、、
せくすぃ部長は大好きだ・・・・
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