2010年11月23日火曜日

♪アバニコ NO.1




♪ 苦しくったってぇ~~~~
♪ 悲しくったってぇ~~~
♪ 舞台ぃの上では、 っ平気っ なの。。

♪ パルゥ~マがぁーー うなぁーーるとぉーー
♪ 胸がはずぅーーむわぁーーーー

♪ ジャマーダ、マチョ、スピィダァ、、、

♪ ウノ ドス ウノ ドス ヒターノ、、、、、

語り 「だけど、、、、涙がでちゃう、、
   メディオわからないもん、、、、」

♪ なみーだもー 汗もーーーー
♪ 渋いギターぁでぇーーーー

♪ アーバーニコぉーを振~ぅってえーーー
♪ ハーモーリぃーーたいーーーーーー

♪ アバニコォーーー アバニコォーーー
♪ ナァーーンバァーーー ワーーーーン

♪ アバニコォーーー アバニコォーーー
♪ ナァーーンバァーーー ワーーーーン


練習動画を見ながら、エスコビ足に合わせて音をあてはめていると、足のアタック音がピアノやギター等の弦楽器・・のアタックに聞こえてくる。。鍵盤楽器ピアノも、弦をうち振るわせるという意味では弦楽器と言える気がする。。
アタック音・・・まさに、この世にその音、リズムが生まれ出てくる瞬間・・・・
その足のアタック音のリズムに合わせて、音程を更に高低拡大し、尚かつメロディアスに弾こうと試行錯誤を繰り返す作業中に思いつく、、、

アタック音・・・
アタック、、、
アタックといえば、、、NO,1しかねーだろー。

どうせ懲り懲りで弾くなら、足のアタック音とリンクして、、、
又は、掛け合いで、音色をつけなければ、おもしろくない。

ギターのアタックと足のアタックが同化し、空白をどちらかが埋める用に、掛け合いしつつも、お互いに協調して、メロディーとリズムを構成すると互いに楽しくなるのではないか???。。。

足が欠けても、ギターが欠けてもつまらない音程、リズム、で構成すると、可能性は広がるような気がする。。。

互いに、尊重し、喧嘩し、仲直りし、愛し、ののしり、でもどちらが欠けてもつまらない、、、、

べったべたのバカップルが倦怠期を乗り越えてゴールインする直前?の様な、すいもあまいもなんとなく包括したものが、やってみたい。。。



この替え歌を、日々苦労して練習している、すべての向上心あるまじめな女性舞踏手達に捧ぐ、、、
その努力、熱意、忍耐、情熱、根性、散財、は、いつか必ずむくわれて華開き、踊る喜びを知らぬ人々の羨望の集中砲火を浴びることになるだろう・・・・(下からなのに、上から目線の物言いを陳謝)

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