2010年7月26日月曜日

◆ガットギター回顧⑦展覧会の絵



コレはさすがにCDを買った。。。

クラッシックなのに、、、この神の領域は、コピーする気も、全く起きないほどあきれ果てた超絶ギタリストだった。

以下、本家 山下和仁氏の映像がなく、他のギタリストにもご登場いただくが、みんな凄い。。。



展覧会の絵のなかでも、大好きなこの曲は、現在、A調にかえて、ブレリアのイントロに使うべく、試行錯誤中である。


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ギターが出来る最大限の可能性を限界まで使い倒した、、、いやそれを超越してしまったアレンジは、ギターの歴史に永遠に燦然と輝くことであろう。

まだ映像が流出しない当時、あのトレモロは小指一本でやっているとか、ものすごい噂がながれたものである。超人伝説とは彼のことだった。

そして、もうひとつ、、一時期ラリーコリエル氏にも、ちょっとはまった当時の自分に、強烈な印象をあたえたのは、四季を弾くかれのパッセージのうつくしさだった。

1分40秒位から、、、、、さんざん6弦Dのカノンなどコピーしてはまった、コリエルさんがかすんでしまった。

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