2013年2月19日火曜日

美しき踊り


                                            2012年5月15日の日記より
FLAMENCO 舞踏・・・
めまぐるしい動き 

激しいサパテアード 

伴奏してはいるものの、、、いつもついていくのに精一杯で、、、 


だが、、この1週間かかりっきりのショパン ワルツ 64-2 のサビをブレリアコンパスで弾くのに夢中になっていたさなか、、、 

ふと検索した CHOPIN FLAMENCO からヒットした動画に、、、 

目を奪われる・・・・ 


こんなにスローモーションで踊りをみることは、いままでなかった。。 


美しい、、、、 

リアルタイム・・・いや、リアルテンポだけでは、わからない踊りの魅力、すごさ、がつたわってくる・・・

単にミニスカ美女だから・・・・というだけなのか?   いや、、そんなことは無い・・・・・と自分にいいきかせながら、、、、邪な心もまたカマ首をもたげる・・妖艶という要素が踊りにはきっと有るべきだと思うし、魔性と表現するにふさわしいその様も、決してきらいではない。自分が踊れずとも、もう6年、弾くために踊り手を注視してきた。
ほんのわずかな指先一つの動きでも表現力がどのくらいの踊り手さんなのかもなんとなくわかるようになってきた・・・

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