2011年10月13日の日記より
ギター漫談ではない・・・
ギター二重奏ともちとちがう・・・
あえていうなら、二連奏か・・・
やはり、、、ギター連弾と呼ぶのがふさわしかろう・・・
だが、、、4手奏という言い方も・・・できようか?
一器四手奏・・・
笑いの中に、卓越した技術・センス・見事な連携と、遊び心が、垣間見えるどころか、、
あふれ出してとまらなくなってる。。。
なんと楽しい、、、ギター連弾・・・・
途中、左手で弦を押さえる男性、それを右手で弾く女性・・・・
相当息があってなきゃ絶対にできないスゴわざだ・・・
可能性は宇宙のようだ・・・
とおもったら、、、、
なんと、6手 3人・・・
さらには8手
とどめは10手 6人?
これがはやりなのだろうか?
もてもてのギターが、わらっているようにさえみえる。。
笑いがとまらない・・
TICO TICO
もひとつおまけ、、
あああああ、あともう一本左手があったら、、、、そしたら、もう一本右手もほしくなって、、、ああああああああああああああああああっていうみだらな欲望にまみれながら、、、
「妄想退散・・・」と叫ぶ夜更けであった・・
おまけ
0 件のコメント:
コメントを投稿