2011年10月9日日曜日

召される時には、



こんな曲ききながら逝きたい、、

CELTIC WOMAN
まだ、WOWWOWが見れたころ、ビデオに録画して、大事にしていた。。

400GBのHDDレコーダーの120タイトル以上のフラメンコの中にまみれて、、

唯一フラメンコ以外のタイトルは、CELTIC WOMAN、、、、




宇宙戦艦ヤマトで、ソプラノ歌手の歌声に魅了されたのは、いまから、もう38年もまえだろうか、、、


中学生時代、ギターを弾き始めて以来、自分で演奏できそうな曲、または、演奏の参考になりそうな曲、、、ジャンルを問わず、そういう曲ばかり聴いてきた気がする。

だが、この人達の歌声は、単純に聴いて心地よい、、

自分だったら、、、

ギターで弾くなら、、、

どうアレンジするか、、、

どの調でいくか、、、

一人で弾けるか?、


自らが演奏をすることを前提にせず、、、

そんな小難しいこと考えずに楽しめる、癒される、音、、、、

召される時には、と書いたが、、、ここ最近、寝る前に必ず聴いている、、

安らかに眠れるのだ、、、、

もう一曲、、、好きなナンバー、、、


その声の中に吸い込まれていく、、、


楽器・・・楽しい器・・・・
声楽・・・声は人類最強・最大・最初の武器であり、楽器であり、、、

召されるときにはもしかしたら、、

必ず聞こえるものなのかもしれない・・・

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