最高に渋い・・・・・・
これをブレリアで弾いてみたい・・・
バッハさん・・・・あなたは、未来のフラメンコの為にこれを作曲したのではないですか?
Gigue and Double from Lute Suite N.2 BWV 997 Performed by Gonzalo Andrés Molano
前半のGigueもブレリアのりといえば、そうだが、、やはり後半のDoubuleだ、、、感涙でいけができるほどのしびれ具合・・・とどめは?
ぐは・Amの締めコードを一拍たして、きっちり10でシエレだ・・
この動画ではきこえないばりばりのコントラソルダパルマが頭の中で、ギターの音色に沿い慕うように鳴り響いてくる・・・とりあえず、Gigueはさておき、、DoubleをBuleriaにしたてるべく、耳眼コピーを開始したのはいうまでもない・・・だが、、、関門は無限・・・
ようやく、ショパンのワルツ 64-2
のサビのブレリア化(こちらはきっちり10拍目シエレ)に目処がたちかけたやさきの新たなる野望は、果てしなくでかくて遠い、、さらに深く、険しい、、、、だが、、、
先日のPaseoしゃちょさまの言葉に、なんだかとても「勇希」づけられる・・・
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運がよけりゃ・・http://
--前段割愛--
伝統とは、時代の荒波を乗り超える革新の魂のことだ。
信念の純粋性ゆえにその鮮度は衰えないが、
それを再生する側に問題があれば正確な抽出は難しい。
伝統と革新(伝統の有力候補)から抽出される知恵と勇気を懸命に翻訳し、
出来ることから現在進行形のパセオに反映する。
結果は別問題と開き直り、鈍くさい心をもって、
そうした地道なプロセスそのものの重要性を伝える作業ならば、
こんな私にもそれは可能かもしれない。
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しゃちょさまの言わんとしていることとは、かけ離れているかもしらんが、、、、、、でも、、
「これでいいのだ」・・・・ろう・・・
バカボンのパパもそう言っていることだし、、、